レオパルドバイソンとはむすけの違い
お久しぶりです
以前はレオパルドはむすけ軸で次弾の立ち位置や雑感などを書いたと思うのですが、今回はレオパルドバイソン軸とレオパルドはむすけ軸の違いなどについて書いていきたいと思います
【各デッキタイプの違いについて】
レオパルドはむすけとレオパルドバイソンの違いは大きく分けると2つ
はむすけ:CBをすべてリアに回せる
バイソン:CBをVとリアで使う
はむすけ:最大値がバイソンより大きい
バイソン:安定性がはむすけよりある
になります
(CBの違いについて)
はむすけはアクセルサークルを広げて手札の不要札をG1.2はむすけに変換し、CBをすべてタンクマウスバイナキュラスに回してリソースを稼ぐというのが主になります
対するバイソンは自身の能力でCB1でリアガードをスタンドさせて5000上げるという能力があり、あとのリソースをはむすけ同様にリアで使うと言う感じです
(最大値の違いについて)
次は最大値です
はむすけはG1.2.3 3枚のはむすけが必要ですが、レオパルドを上に重ねる際にアクセルサークルがバイソンより1枚多く次の展開に繋がります
バイソンはバイソンとジオグラフ、ゼブラなどG2の1枚合計2枚で簡単に揃いますが、はむすけと違いアクセルサークルは1枚しかありません
【雑感】
はむすけはCBをタンクマウスバイナキュラスに全て使えるのがとても良いです、またミラーの際にも2面アクセルサークルを展開出来のは脅威です
ただ、パーツが揃わないとはむすけがただのバニラになってしまうので注意が必要です
バイソンはCBを使ってしまうので使い所を考えて使わないとタンクマウスバイナキュラスで使うCBがなくなってしまいます
しかしバイソンがVにいれば必要なカードの枚数が少なくコンスタントに要求を取っていく事が出来ます
両者とも一長一短有るってところですね
・むちゃくちゃしたいならはむすけ
・安定性した動きするならバイソン
で分けて考えれば問題ないと思います
ではノシ